Program
プログラム

学会長講演
5月24日(土) 13:40~14:40 A会場
私たちが生きるイメージの世界と生活障害
シンポジウム
5月24日(土) 14:50~16:50 A会場
心と体と脳をつなぐリハビリテーション
基調講演
5月25日(日) 09:10~10:20 A会場
心をつくる身体運動
:精神機能と身体機能の接点を探る
一般演題①
5月25日(日) 10:30~11:10
A会場
座長|青森慈恵会病院
阿部 純也
A-1
訓練目標の合意形成に難渋したが,信頼関係の構築によ り病識や訓練への理解が得られADLが自立した症例
一般財団法人黎明郷 弘前脳卒中・リハビリテーションセンター
菊地 涼太
A-2
発動性低下によるトイレ動作の障害に対して音声リマインダーを使用し自立に至った一例
医療法人雄心会 青森新都市病院
太田 龍成
A-3
急性期脳卒中の感覚脱失患者に対しミラーセラピーと自助具の併用により麻痺側手での食事動作自立に至った症例
つがる西北五広域連合 つがる総合病院
太田 惟斗
B会場
座長|十和田済誠会病院
小枝 清
B-1
脊髄小脳変性症を併存している患者に対し,反復訓練と自己評価の導入によりトイレ動作軽介助にて可能となった事例
青森保健生活協同組合 あおもり協立病院
小田桐 志穏
B-2
Social Skills Trainingを通して問題行動軽減が認められた統合失調症症例
医療法人芙蓉会 こころのケアセンターふよう
棟方 麻野
B-3
気持ちの表出を増やすことにより入室拒否がなくなった一事例
学校法人臨研学舎 まなび舎りんけん
猪股 愛香
C会場
座長|弘前大学医学部附属病院
西村 信哉
C-1
肩甲骨複合骨折を呈し骨癒合前より筋力訓練を開始した一例
独立行政法人国立病院機構 弘前総合医療センター
工藤 帝冴
C-2
橈骨遠位端骨折術後の段階的農業復帰支援:運動恐怖と作業特性を考慮した事例
医療法人整友会 弘前記念病院
三浦 斗満
C-3
ピンチ力向上に関する効果・効率的な訓練方法の検討:ピンセットを利用した訓練方法およびピンチ力と握力の関係性について
つがる西北五広域連合 つがる総合病院
中嶋 凌
一般演題②
5月25日(日) 11:20~12:10
A会場
座長|かなぎ病院
天坂 宗一朗
A-4
脳幹出血を呈した症例のトイレ動作獲得に向けたアプローチ
社団法人慈恵会 青森慈恵会病院
平内 実希
A-5
生活スケジュールの管理により,トイレ動作獲得に至った症例
社団法人慈恵会 青森慈恵会病院
石動 莉来
A-6
病前の役割や楽しみの一つであった買い物の再獲得に向けてMTDLPを用いた一例
青森保健生活協同組合 あおもり協立病院
長内 亮
B会場
座長|メディカルコート八戸西病院
金堀 友紀子
B-4
二重課題トレーニングで歩行自立に至った注意障害を伴う右片麻痺の1例
医療法人仁泉会 介護老人保健施設ハートランド
白戸 優衣香
B-5
立位での二重課題トレーニングによりADLや歩行能力が改善した脳卒中片麻痺症例
医療法人仁泉会 介護老人保健施設ハートランド
松木 美都
B-6
立位での二重課題訓練を実施し立位バランス機能と認知機能に改善を認めた症例
社会福祉法人みやぎ会 介護老人保健施設とわだ
中野渡 里菜
B-7
観念運動失行に対するアプローチ:代償手段を用いた箸操作獲得に向けて
医療法人謙昌会 総合リハビリ美保野病院
齊藤 早葵
C会場
座長|東北メディカル学院
泉 真季子
C-1
脳卒中患者への訪問リハビリテーションを通した復職支援:2症例を比較して見えた課題
医療法人芙蓉会 村上病院
新保 大樹
C-2
車いすバスケットボールチームのサポートを通して感じたパラスポーツにおける課題と作業療法士が関わる意義
国立大学法人 弘前大学医学部附属病院
小田桐 紅葉
C-3
令和6年能登半島地震における青い森JRATの活動
国立大学法人 弘前大学医学部附属病院
西村 信哉